【初心者必見】反応率が10倍になるWebライティング技術 基本編


webライティング

コピーライターのひらいです。

今は10年前と私たちを取り巻く環境がガラッと変わり、SNSが登場しました。

個人だけでなく、企業がビジネスを行う際もSNSは重要な役割を持っています。

しかし、「自信を持っていますか?」と尋ねると、「いやぁ・・・」と急に元気のなくなる方が多いです。

実際に、「書いたブログに全然アクセスが集まらなかった」「Facebookをやっているけど、いいねが全然つかない」といった声もよく聞きます。

文章に関する本には「一文を短くする」「結論を先に書く」などのルールが記されています。

ですが、いくら本を読んでみても、「一文字目の書き出しすらもわからない」という問題はなくなりません。
なぜなら、本屋で売られている文章術の本はおもに論文や作文を書く人を対象にしているからです。

もちろん文章術も学ぶ価値はありますが、Web上でのライティングでは違うスキルが必要です。

そこで、一般の文章術をもとにweb上で人に読まれるコンテンツを作るためのステップをお話します。

文章の基本1:「見出しから作る」

見出し

論文や感想文では「見出し(タイトル)」はそこまで重要視されません。きちんと論理的な文章になっているか、誤字脱字がないかで評価が決まります。

一方で、web上のライティングでは見出しがもっとも重要です。

「ブログの記事を1記事アップする」というのは砂浜に砂を一粒落としたレベルと同じです
つまり、Web上のコンテンツは、見出しで心をつかむことができなければ、本文が読まれることはありません。

頑張って書いた文章も見出しが悪ければ、世の中に存在しないことになってしまうのです。

したがって、Webライティングでは見出しを作ることにエネルギーを注ぐべきです。

文章の基本2:「文章構成を考えてから書く」

タグ

文章の基本1で「見出しから作る」ことをお伝えしました。

次にするべきことは、小見出しを作ってあらすじを考えることです。

「文章をまったく書けない」といったお悩みをよくいただきますが、ほとんどの場合、いきなり文章を書きはじめていることが原因になっています。

書きはじめてから混乱しないためにも、小見出しを作って全体の構成を考えることをお勧めします。

文章の構成パターンはいくつかありますが、ここでは一般的な「起承転結」を使います。

質問ですが、「起承転結」の中で、もっとも大切なパートはどこでしょうか。

答えは「転」です。

Web上にはありとあらゆる情報が飛び交っています。
そんな中で人の目を引きつけるためには、驚きやニュース性が欠かせません。

少し考えればわかるのですが、すでに知っていることをGoogleやYahooで検索しませんよね。
スマホでFacebookを眺めていて、目新しさがないものを開こうとは思わないはずです。

「文章の転はどこなのか」「書こうと思っている文章に転はあるのか」はじめに意識をしてみてください。

どうやって「転」を作るのか?

「驚き・発見=普通と違う」です。当たり前や常識をひっくり返せばすぐに「転」になります。

例えば、クッキーを扱っている場合、下記の項目が常識でしょう。

・クッキーは甘い
・クッキーはおやつ
・クッキーは洋菓子

これが「苦いクッキー」「夕食代わりのクッキー」「和のクッキー」となると、とたんに興味を惹かれます。
文章をテーマから考えられる場合、「転」を量産することは簡単です。

常識や当たり前と反対の言葉をくっつけることで、興味を引く内容になります。
あとはそれに沿った「起」、「承」、「結」を考えるだけです。

反対にテーマが「普通」の場合は、テーマが「転」になるような「起」を考えましょう。
どんなテーマであっても、視点を変えれば「転」を生み出せるはずです。

まとめ

今回は文章術の基本からWebライティングへの活かし方をお伝えしました。
Web上のコンテンツはテレビや新聞以上に、新しさや驚きを提供しなければなりません。

しかし、お伝えした内容を繰り返し実践すれば、反応のとれるコンテンツを作成できるようになるでしょう。

テーマの「転」を考え、見出しをつくり、あらすじを考えてから本文を書いてください。


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