コピーライターのひらいです。
私は「コピーライティングを学べばビジネスで成功するだけでなく幸せに生きられますよ」とお伝えしています。
しかし、「具体的にイメージがわかない」と言われることもしばしばあります。コピーライターがやっていることは相手を理解することなのですが、それだけではわかりにくいですよね。
コピーライターのひらいです。
私は「コピーライティングを学べばビジネスで成功するだけでなく幸せに生きられますよ」とお伝えしています。
しかし、「具体的にイメージがわかない」と言われることもしばしばあります。コピーライターがやっていることは相手を理解することなのですが、それだけではわかりにくいですよね。
コピーライターのまつながです。
このこぴたつでは、たくさんの心理学を用いたコピーライティングのテクニックを紹介してきました。
そこで、今までの記事の中でコピーライティングと相性の良い心理学をピックアップしてまとめてみました。
今までのおさらいにも、取り組む実践例として参考するにも、新しい気持ちで読み始めてみるのもあなた次第です。
それでは早速、30以上の中から選ばれた心理学を見ていきましょう。
コピーライターのなかむらです。
こんな面白い実験がありました。
A:コップを渡し、いくらで売れそうか書いてもらう。
B:コップをプレゼントし、いくらで売ってもいいか書いてもらう。
つまり、
コピーライターのなかむらです。
目の前で電車が発車してしまった時、あなたはどう感じますか?
1:「いっちゃったよ。。前のやつがたらたら歩いてるからだよ!」
2:「あと5分くらい時間できたなー。本でも読もっかなー」
1を選ぶ方もいれば、2を選ぶ方もいます。
そして、ここからが面白いのですが、「1の時もあれば2の時もある」と回答される方のほうが圧倒的に多いのです。
つまり、その日の気分によって変わる。
コピーライターのなかむらです。
街で行列ができているのを見たら、気になってしまいませんか?
「これ何のお店だ?」と思わず並んでしまう方もいるかもしれませんね。
「行列」にはなぜか反応してしまうものです。
または、こんな例はどうでしょう。
ある2つの水がありました。