コピーライターのまつながです。
今回は特別企画として、人気のあるコンテンツページ「LIG」「バズ部」「LISKUL」の３つの全ての記事を対象に「Facebookいいね」「Twitter」「はてなブックマーク」を統計し、ランキングしてみました。
統計したところ、やはりキャッチコピーが秀逸のものが多く、いくら記事が良くても、キャッチコピーで人の興味を惹かないと意味がないとまた改めて考えさせられました。
今回は、統計結果が3000以上の記事のみをまとめましたので、殿堂入りのキャッチコピーを知って、参考にしていただければ幸いです。
それでは早速、いってみましょう。※この統計は2015/4/27に実施されたものです。
コピーライターのひらいです。
表現力や感性を磨くために映画を見るのですが、
あなたは映画をみますか？
「映画離れ」などが叫ばれていますが、
実は年間1000本近い映画が公開されています。
しかし、すべての作品がヒットはしません。
もちろん、映画そのものが興味をそそるかどうかも大切なのですが、
キャッチコピーが売り上げや来場者数を左右すると言われています。
コピーライターのひらいです。
思わず人の視線をくぎづけにする、
人の心をつかんで自社をすきになってもらう、
そういったキャッチコピーをつけたいと思ったことはありませんか？
人の心を惹きつけるキャッチコピーを作る第一歩は
優れたキャッチコピーをみるところからはじまります。
コピーライターのひらいです。
突然ですが、問題です。
ブログの記事であれ、
駅の構内に貼ってあるポスターであれ、
コピーライティングにおいて大切なことは何だかわかりますか？
それは人の目をひきつけることです。
なぜなら、
パッと見でひきつけることができなければ、
その広告や文章が読まれることはないからです。
コピーライターのひらいです。
日本でほとんどの人が知っている「スタジオジブリ」。
それぞれに心に残る作品があり、
ジブリの作品を見て大きくなったといっても
過言ではありません。
話題に困った時に「好きなジブリ映画は何？」
とふれば、30分は時間がもつことでしょう。
さて、今回はジブリの作品批評ではなく、
キャッチコピーを解説するという企画です。
